胎児の染色体異常

正常な女性の染色体(下図) 46, XX, 46本の染色体が認められ, うち2本は性染色体である. 女性であるので性染色体はXが2本, 男性であればXが1本, Yが1本となる.

  

染色体異常の児の例(下図): 47, XX, 15番の染色体が1本多く3本となっている. この場合胎児は正常に発育できず流産となる.

  

染色体異常の児の例(下図): 69, XXY, 3倍体, 本来2本ずつあるはずの染色体が3本ずつ認められる. これでは正常な胎児の発育は期待できずやはり流産となった.

  

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